| 〜さまざまな楽しみ方がある、「パソコン」を使ってみましょう〜 |
近年では、シニアにも人気上昇中。普段からインターネットを利用しているシニア「ネットシニア」も増加傾向にあります。
公民館、老人福祉センターなどでは、さまざまなシニアのためのパソコン教室が開催されています。
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- 「シニア世代とパソコン」この2つをすんなりと結びつけることは、まだなかなか難しいものです。しかし、近年ではシニア世代に欲しいものややりたいことを調査すると、「パソコン」が上位にあがってきている現状にあります。
普段からインターネットを利用しているシニア「ネットシニア」も増加傾向。企業でのパソコンの導入率も進んでいるため、会社でパソコンの操作と便利さを覚えたシニア世代が家庭でも自分の楽しみのために利用している場面が少しずつ増えてきているといるようです。
<パソコンで楽しめること!>
・デジカメで撮った画像を加工する
・暑中見舞い、年賀状を作る
・ワードで案内状を作る
・エクセルで小遣い収支を作る
・インターネットに触れる
・メールをやり取りをする |
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しかし、これまでパソコンに関わることのなかった方は、「パソコン」と聞いただけで「絶対無理」と、拒否反応を示しがち。「パソコン食わず嫌い」のシニアはまだまだ大勢います。実際にパソコンの前に座るようになってしまえば、その面白さにすっかりはまってしまうというお話もよくあることですが…。
そんなシニア達の背中を押そうと、公民館、老人福祉センターなどで、さまざまなシニアのためのパソコン教室が開催されています。通常のシニア向けのパソコン教室から、音声ソフトを使った視覚障害者パソコン教室など、年配の方が安心して参加できる教室が各地域で開かれています。
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- シニア世代に向けたパソコン教室が増えている中、シニア学習者に、IT活用スキルを分かりやすく、楽しく教えることができるインストラクターを認定する「JPITAパソコンインストラクター検定」というものが登場しています。
シニア初心者の多くは、「パソコンは苦労して習得するもの」だと感じています。
「パソコン教室やIT講習会に参加したらパソコンが嫌いになった」「インストラクターの説明が理解できなかった」「パソコン用語は難しくて理解できない」「キーボードを触るのが怖い」など、現状のパソコンや学習法は、シニア初心者に「パソコン=難解なもの」という印象を与えてしまっていることが多々あります。
シニア初心者の多くが「パソコン=難解」と感じることがないようにパソコン指導を行うための認定なのです。
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- 上記でも書いてきたように、通常「シニア世代とパソコン」というと、シニアが覚える側、という印象が強いはずです。しかし、シニアが教わるのではなく、むしろ逆で、シニアが小学生にパソコンを教えるということが起きているのです。
定年後にパソコンに取り組んでいるシニア世代が、盛岡市内の小学校でパソコンクラブの指導にあたったというのです。パソコン指導をするのは盛岡のNPO法人「いわてシニアネット」でパソコン研修を受けているシニアたち。パソコンを通しての世代間交流が狙いということですが、おじいちゃんたちは優しくて教え方もわかりやすいと好評で、とても良い活動となっています。
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- シニア層へのパソコンの普及に伴い、「シニア層向けサイト」も次々設立され、コミュニティーの役割を担っています。
共通の趣味、関心を持つ者同士がインターネット上で知り合い、仲間づくりが広がっていく…というように、インターネットが会社を退職し、孤立しがちなシニアにとって「第2の人生の友」となっているのです。オフ会などが開かれることもあり、若い世代と変わらないインターネットコミュニティー利用を楽しんでいます。川柳、写真などの作品投稿やボランティア、スポーツなどテーマ別の掲示板がある人気の中高年層向けサイトなども人気となっています。
また、最近ではシニア世代も少しずつブログに目を向け始めたところです。
シニアに向けたブログセミナーを行っているシニアネットワークなどもあり、参加者が増えてきています。シニア世代が作成するブログも日記が大半ですが、若い世代の人とは違って、「自分の人生を何かの形で残したい」「老後の新しい趣味や仲間を作りたい」といった思いが強いようです。今後、定年後の第2の人生にブログは欠かせないものになるかもしれません。
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